そろそろ ブログの閉鎖を考えてます

息子1は既に大学進学し、家を出て県外に住んでいます。
食事がどうなるかと考えていたけど、まあまあなんとかやっている様子。

もう日々の生活で手を出せることは無いので、遠くから
「がんばれよー」と眺めてる。
家を出る時は、超絶不安そうな顔をしていたのに、最近の連休で帰省した時は、最終日に3日ほど来て、
「靴買ってー」「服買ってー」「髪切りに行くー」「スキーウェアどこだっけー?」と騒いで親の財布をあてにして、挙句に「スキーウェア忘れた、送ってー♪」ときたもんだ。orz
大学生を満喫しているようです。

息子1の住処とこちらとの往復には、中学のニュージーランド旅行で使ったスーツケースを利用している。
荷物は沢山入るし、コロコロ移動できるので重くないし、いい感じのようです。
スーツケース買う時は、レンタルと迷って買ったものの、
「サイズ大きめだし、これ一回きりかなー?」とか心配したけど、使えてる。
驚いたことに、switchを持って帰ってきて、わざわざ大学のお友達と夜にゲームやってた。スーツケースに入れてるから、機械の持ち運びも安心ってことか?

スーツケースの滑り止めって言うのかな?車輪を固定させられる機能が付いていたのだけど、それは電車利用時にかなり便利らしい。もし、中学生の保護者の方がご覧になっていたら、スーツケースの車輪の固定機能付きがおすすめです。

息子1は卒業したし、中学校はもうすっかり変わったろうし、そろそろ参考にならない事が多くなってきたと感じるので、しばらくしたら、閉鎖します。
ありがとうございました  


2023年01月27日 Posted by 紅茶 at 00:51

卒業式

前回卒業後をupしちゃったから、時間が逆流だけど、高校の卒業式の話。

コロナ対策で、卒業式に出席できる保護者は各家庭一人でした。
父も参列したかったようだけど、当日は仕事に行ってもらいました。( ´△`)

コロナ対策で式場の体育館も、暖房はしてくれてるけど、同時に換気もするという・・・。
いや、わかるんですよ、苦肉の策だって。
学校側も困ってたんだろうなー、とわかるんだけど、体育館内、暖房機前以外は ほぼ外気温( ´△`)寒かった。
事前に「防寒対策を!」とメールで連絡あったので、ホッカイロとか、膝掛けとか対策して臨みました。
けど、足元をパンツにすれば良かったなー。服装は正式には・・・、とか言わずに、寒さ対策優先で行けばよかった(> <;)どうせ寒さに負けて、厚手の黒タイツ履いていっちゃったんだから、いっそパンツにしてもよかったかも。
まあ、無事に式は終わったし、良いか。( ̄▽ ̄)

保護者は式後は、子供達と同じ教室に入らずに別教室から、リモートで教室の様子を見学。
子供の長めの一人一言の発表を見ることができました。
学校もコロナが発生して以来、色々コロナ対策を実施して下さって、息子から学校の様子を聞いてました。
やはり換気がされるので、前より寒いとは言ってましたね。仕方ない。

部活で県外の大会へ参加した時はPCR検査のキットを学校で配って下さったこともあったなぁ。
先生方の仕事が増えてしまっているのでしょうが、細かに対応していただいていたと感じます。
ありがとうございました。

息子1と高校で同じクラスになった中学からの子もいるので、やっぱり
顔も身長も大人になったなー、
髪型変えたんだー、
この子一時〜〜〜してたって聞いたけど、流石にやめたかー。ww
  とか、6年もあると、色々思い出しますねー。
昔はもっとみんな小ちゃかったよなー。
ああ、既に懐かしい。(´∀`)

それぞれの進路先へ旅立ってしまうなー・・・。

とか、母は感じるのに、当の息子1は
「えっ、そう?LINEで繋がってるし、ゲーム機持ってくから、ゲームもできるし」

・・・そうですか。 情緒ないなー。

まあ、未来へ向かっている真っ最中の子達だから、これでいいのかな。
年寄りは過去に生きてるからなー、とか感じちゃったよ。( ̄д ̄;)  


2022年03月27日 Posted by 紅茶 at 10:35

卒業

息子1 無事に卒業いたしました。

いや めでたい。

進学先も無事に決まりました。めでたいな、と。

さて、なにを書いたらいいかな。
受験時にハプニングがあり、母は「終わったな」と思うレベルでしたが、身バレするので書けない。
                 ( ;∀;)
母の「終わったな」も息子1は無事に乗り越えて、合格してくれました。めでたい。

( 「終わったな」の内容は、体調不良ではなく、純粋に息子1の不手際&チェックの甘さです。
そりゃーもー、高校の先生にヘルプの電話をかけるくらいにパニックでした。が、先生のアドバイスでなんとか乗り切れました。www 先生 ありがとう!)


最近の受験って、保護者も「受験生に気を遣って・・・」とか繊細なことやってられなくないですか?
受験用に宿泊先の確保はもちろんだけど、この時期って、雪で電車が止まる可能性があるから、地域によっては、早めに移動しておいた方が良いかな?とか心配したり、最近あったような、地震で電車と高速道路が・・・、なんてことあったら、パニックですよね!あの時は、もしこれが受験前だったら「車で下道を行く⁉︎」とか考えちゃったりしたんですけど。

それから、進学先のアパートって、
① 受験日前に不動産屋のホームページから検索して複数目星をつけておく。
② 不動産屋に事前連絡&受験日と翌日に予約を入れる。
③ 受験日は保護者が下見して数件の候補に絞る、翌日は本人同伴で見学して仮押さえ。
    とかするんですね!
びっくりしました。
受験生に気を使う!、なんてしてられないくらい保護者も受験前は忙しい!

そうそう、もう一つ。
誰かのお役に立てればの情報だけど、
大学生に仕送りする時は、「ろうきん」も検討してみてください。
通帳一冊にカードを2枚作れて、コンビニ銀行で引き出しも入金も何度でも実質無料です。

これから条件が変更されるかもしれないけど、2022年3月時点ではこの条件です。
詳しいことはお近くのろうきんさんに聞いてくださーい。ww  


2022年03月26日 Posted by 紅茶 at 03:05

久方ぶりに思い出した。

息子1は高校3年生。
今、進路迷走中。
もう夏休みだよ。どうすんだい?とは心の中だけで、黙っている。

そうそう、ニュージーランド行ったなぁ。
うらやましいよ。
中学卒業式、高校入学式やったけど、この辺は身バレに繋がる事があったので、書けない。
ドウスベカ・・・。と考えてたら、ここまできちゃった。あはは。

息子1は緊張とともに、高校生活を始めて、新しいクラスにも溶け込めたらしい感じ。
やれやれ、と思ってた。
高校って、うっすら聞いていたけど、ホンットに保護者の必要ない。
まあ、黙って金を出せって感じ?
強盗かよ、と。( ̄∇ ̄;)

息子1は、「ボクは高校生活を思いっきり楽しみたい!」と宣言して、「ほうほう」と母いい顔しぃだけど、心の中で勉強もやってくれよー、と焦ったが、なるようにしかならんな、と腹を括ったよ。
                  ( ̄▽ ̄)
そして3年。
なんとか3年間アドバンスコースを維持してここまできたけど、今進路迷走中。
やれやれ、どうなるかと毎日ヒヤヒヤしてる。


今、中学では息子1の在籍していた頃と、かなり授業も何もかも変化させているので、ここに書いてきたことは参考にならなくなっているだろうなと思う。
息子1が卒業する頃には、非公開にしようかなど考えている。


もともと、これを始めようかと考えたのが、清陵中学の情報が全然得られなかったから。
当時は息子1達が入学してやっと3学年生徒が揃った時期だったから、当然卒業生もいない。
あいにく知り合いに受験した方もおらず、それでも、息子1と同じ趣味の話をしてくれる子がいることを期待して受験を決めた。
もう、賭けだよね。
我ながらよく決めたなぁ、と。あはは。

今は、入学できて良かったと感じてる。
中学では息子1の趣味の話を理解してくれる子ができたようで、おかげで息子の趣味の話は学校で全開で話してきてくれて、家でわけわからん「水兵リーベ」の話を聞く機会が減ってホッとした。
                   (; ̄◇ ̄)
高校からは、同じ小学校から進学してきた子とも再会できて、時々話をしているようだし。

最近では、少しは中学の内側の様子がわかるようになってるかな?
公開授業とかも開催してるけど、保護者としては、そこじゃない情報って欲しいよね。
誰かの何かの参考になればと始めたけど、環境も変わったし、ほかに情報発信してくれる人がいるといいけどなぁ。  


2021年08月07日 Posted by 紅茶 at 06:22

ニュージーランドから帰ってきた。

帰ってきた。
超絶ご機嫌!

旅行前、祖父に買ってもらったカメラ。
「倍率はできるだけ大きいものを」と言っておいたので、かなり大きく拡大できる小型のカメラを買ってもらった。(しかも型落ち品で2万円弱!)
遠くのものを「記念!写真!」と思ったら、画面の中では小さい・・・。って事を経験していた母。
今って、小型で高倍率のカメラがあってうらやましい。建築物の上の飾りがきれいだなぁ、と思って撮っても、小さくてよくわからなかった、あれとかこれとか、このカメラなら撮っておけたかなぁ?なんて心の中で考えてしまった。

まあ、それはそれとして、早速写真を見せてもらった。
ホームステイ先の家、
「でかい!」「ひろい!」「プール!」が母の感想。
しかも、プールで遊ばせてもらったらしい。
高速道路でナチュラルに100キロ超えとか、高速道路なのに、路面が日本ほど良くないとか、食事おいしかったとか。
お店が超絶広かったとか、売ってるものの一パックの数とか量とか、大きいとか。

ニュージーランド、大陸じゃないのに、規模がデカい話だった。

お邪魔した学校ではゲームや交流会やらで、楽しませてもらったらしい。
現地で言葉では意思疎通は完全にできないながらも、創意工夫で意思疎通をはかって仲良くした子の話とか。
(金かかったけど、まあ、行かせてよかったかな)と思えた。www


そして、ホームステイ先のご家族、大変親切にしてもらったらしい。
食事のみならず、洗濯していただいて、プールで遊ばせてもらって、近所(かな?)を車で案内していただいて、「羊が多かったけど、牛もかなりいた」とか、いってみないとわからない経験をさせてもらったようです。

そして、ご家族の娘さんが、以前日本へ留学した経験がある方だったようで、息子1達の拙い英語を「心」できいて、ネイティブに意訳をする、という離れ技をして下さったそうです。
う〜ん、ホームステイ先では意思疎通に困らなかったようだけど、これって良かったのか?

ホームステイ先以外では、息子1の発音では、なかなかあちらの方には伝わらなかったようで、苦労したようです。


息子1の初海外、初経験豊富で楽しめたようで行かせて良かったと感じました。

そして、母は金を出しても自分が旅行に行けない、という経験を初めてしました。(泣)

いや、修学旅行でもそうだったんだけど、その辺は学校で積立とかやってたから、あまり実感がなかったんですよね。
でも、今回は旅行会社と直接取り引きの感で。
数回行われた説明会も旅行会社の方からの説明だったし。
積立も学校じゃなく、旅行会社と取り決めをって感じで、一括の方が微妙に安くなってたんで、一括支払いにして、積立は自力でやったから、実感があっただけなんだけど。

うん、わかってたけど、子育てってお金がかかるね。
「お金が全てじゃない」って言うのはわかる。
「子供はお金にかえられない」ってのもわかる。
でも、生活にお金がかからないわけじゃないよね。
子供育てるのに、お金がかからないわけじゃないんだよね。
やっぱり、お金が全てじゃないけど、おしなべて、世の事柄にはお金がかかる。よって、お金は大事!
はぁ、世知辛いけど、やっぱ金かぁ。ε-(^◇^;)
この語学研修、30万くらいかかったから、ちょっとカネカネうるさくってごめんなさい。
スーツケースとか、パスポートとか、買い足した肌着・服とか考えると多分それくらいはかかってる・・・?

昔読んだマンガに「愛はお金で買えないけど、愛にお金がかからないわけじゃない」ってのがあったなぁ。「真理!」って思って、今でも覚えてるw

最後に念のため書くと、息子1を行かせたことに、全く後悔はありません。
もう一度、時間を戻って語学研修に行かせるか否かの選択をするとしたら迷わず申し込みます。
やっぱり、お金は持ってても、使わなければただの
(通帳の)数字ですよね!  


2019年09月11日 Posted by 紅茶 at 21:22イベント

ニュージーランドへgo!した話

荷造りはバタバタ!
最後は息子1自身にケースに詰め込みさせる。
これがまた「入らない!」「閉まらないよー?」と一苦労!
なんで?どうして?母が詰めると普通に入る量なのに、息子1の入れ方が下手なのか?
スーツケースに余裕はあるけど、ゆるゆるに荷物を入れるとそのうちバランスが悪くなって、安定しなくなるから、きっちり積めるように言って、まず母が詰めてからやらせたんだけど??????

という騒ぎを乗り越えて、ニュージーランド出発当日!

集合場所へ父車でgo!

やっぱり集合場所まで車で送って来ている家庭が多かったようです。
母は最寄駅まで送って行くつもりだったけど、父が用事もあるし、集合場所まで車で連れて行くと言ったのが結果、良かったようです。

当然っちゃ当然だけど、みんな超絶ニコニコ!
そりゃ楽しみだよね。(^∇^)
ニュージーランドまで行かないのはずの先生までお見送りに朝早いのに来て下さっていた。
みんなの荷物がバスに積み込まれて、子供達がゾロゾロバスに乗り込んで、出発〜!
先生と保護者達が沿道にゾロゾロ並んで行ってらっしゃい!と手を振ってお見送り。

母は、「行っちゃった〜」ではなく、「は〜、やっとひと段落。やれやれ」が感想でした。


「やってみせ 言って聞かせてさせてみて 褒めてやらねば人は動かじ」山本五十六さんのお言葉をモットーのひとつと心がけている母は、多分手をかけすぎています。(^_^;)
ダメですねー。
「やってる姿を感謝で見守って信頼せねば人は実らず」の実践が母には大変高いハードルです。

言い訳かなぁと思うけど、出発するバスの横で忘れ物判明した息子1をどこまで信頼して任せていいのか?悩むなぁ。

忘れたものは、まあ、向こうでなんとかせぃ、と言っておいた。


今って、携帯のアプリで飛行機がほぼリアルタイムでどこにいるかわかるんですね!
物珍しさで空港からニュージーランド到着まで延々とチェックしちゃいました。(≧∀≦)

それにしても、ニュージーランドって遠い・・・。
よくそんなに長時間飛行機の密閉空間に居られるなぁ、と考えてたけど、今って座席ごとに好みの映画を見たり、ゲームができたりするんですね。
行きも帰りもかなり楽しかったようです。

息子1、携帯は持たせませんでした。
ホームステイ先へは、家庭ごとに2人か3人で宿泊させてもらうことになります。
緊急時は旅行会社で病院を手配してくれたり、通訳に付き添ってくれたりなどして下さるようだし、もしもの時は緊急連絡がくるはずです。
まあ、きっとまずそこまでの事はない。

・・・息子1のいない生活!
息子1の準備に付き合うことが多かったから、それ以外に手が回っていないことがあったし・・・。

自由だ!フリーダム!わーいわーい!

一週間、こっちも楽しむぞ!


追記

息子1たちが帰国後、ニュージーランドでテロがありました。
幸い、彼らが滞在していた所からは遠い所だったので、ホームステイ先のご家族の心配などありませんでした。
そして、使わなくて済むのが一番だけど、保険で備えるのは大事。と痛感もしました。  


2019年09月06日 Posted by 紅茶 at 09:07イベント

ニュージーランド準備

最初の説明が2学年の最期のあたりでかる〜くあったような・・・。かなりうろ覚えで怪しい記憶だけど。

まず、ニュージーランドは毎年多くの参加があるけど、強制参加ではないです。

なぜニュージーランドなのか、の説明として、
• ビジネスとしてのホームステイではなく、家族として受け入れてくれる家庭が多い。
• 発音がきれい。
• 治安もそれほど悪くない。
などの説明があった気がする。
一年以上前で、はっきり覚えてない。orz


3学年の夏休みにパスポートを取得。
休み明けから徐々に渡航の書類やらを準備し始めた。けど、直前がやっぱり忙しい!
いや、もっと前から準備すればいいだけなんだけど。

旅行用のスーツケースは、手持ちに一週間サイズがなかったので、まずは買った。
スーツケース って、表示が「リットル」なんですね。今まで適当に選んでいたから、知らなかった。
(ノ_<)
「70リットルくらいを目安に」と教えてもらったけど、結局それよりやや小さいサイズにした。
でも、荷物を入れたらほぼ半分強。残りはお土産を詰め込むスペースということだろうか?

追記:この時に購入したスーツケースは、高校卒業後、大学生となり、県外から帰省する時に重宝しています。
荷物が重くなってもコロコロとでき、タイヤにストッパーの機能が付いていて、電車移動時に活躍しています。

普通の荷物と違うのは、「制服」を持って行くこと。これだけはぎゅー!っとは詰め込めないのでちょっとかさばったかな。
そして、南半球のニュージーランドは夏の終わりくらいの時期なので、夏用の物を持っていくので、夏が終わったからといって、早々に親戚などにお下がりとしてあげてはいけない、と気付きました。

ワイシャツは他の学校でも着れるので、親戚の子がちょうど中学にあがるのであげる予定になっていた。ちょっと危なかった(^_^;)

書類はいっぱい書いた!
通常の旅行ではなく、ホームステイなので、その書類が多い!
旅行の書類ってこんなに大変だっけ?とか母はアホな事考えてたけど、落ち着いて分けたらほぼホームステイの書類だった。
健康状態の書類、あちらのファミリーへの自己紹介的な書類、もしもの時の保険やら、なにやらかにやら・・・。
うん、全部英語だから、母は読むだけで一苦労(-.-;)
何度放り出したいと思ったことか・・・。

一方、当の息子1、言われた所に署名し、あちらのファミリーへの自己紹介をブー垂れながら書き、着るものを買いに行くのに「面倒ー」とぼやき。
(私服は制服があるので、2,3種類の服で賄っていたので足りなかった)
「誰がホームステイに行くと思ってるんじゃー!」と喚きたいのを堪えつつ、荷造りを進めるのが骨でした。

色々あったけど、なんとか当日までに書類も荷物も間に合わせた。
母が頑張ったよ!
父も書類系は協力してくれたよ!
どこのおウチもこんな感じなのかな?
当の本人はパヤパヤと日々学校へ行って、書類や荷物は「わかんな〜い」とアホ面してるんだろうか?
ウチだけな気がしてしょうがない。orz

一番心強かったのが、母友様方という・・・。
もうね、色々聞きまくったし、知った事を教えてもらえまくったし。ありがたかったです。m(._.)m

それと、息子1の携帯のLINEつながりがいがいと頼れたという結果に。
「お友達に聞いてみなよ」と言うと、LINEで質問送ると複数返答があったりして、助かりました。

ニュージーランドは食べ物の規制が厳しいということで、カロリーメイト的なものを持っていくのは断念したけど、向こうでは食べるものには困らなかったみたいです。
昔々の母の旅先がサバイバル色のある土地だったから、実は若干心配だったけど、ちゃんと文明国に行けば問題ないんですね。f(^_^;)

次は、ニュージーランドへgo!です。  


2019年04月05日 Posted by 紅茶 at 15:39イベント

なかだるみ

「なかだるみ」真っ最中です。
これって、子供の話だと思ってました。
次の受検準備の年齢の子のいない我が家では、親もダレてます。

息子1が、休日にあまりにもだら〜としているのを見かねて、「今、他の子受験準備真っ最中だよ」と言えば、「う〜ん、でもぼくはこのままダラダラしていたい」と返事があり、塾で模試を受ければ、「これってぼくたち受ける意味ある?」との言葉と共に差し出される結果の用紙。
その模試の前日も、友人と翌日の学校イベントの打ち合わせ的なことをLINEでのんびり会話。

ダレてます。ダレまくってます。往年のたれぱんだを思い出すよ。
とはいえ、母も強く言えない。
なぜなら、母もダレているから・・・。

世の中学三年生は、受験の真っ最中だというのに。
子のみならず、親までダレてます。
イカンイカン!

でも、もしかしてこの時期をあえて狙っているのだろうかというイベントがあります。
中学生活最後でおそらく最大イベント!
ニュージーランドの語学研修です。

息子1只今海外在中にして、家は平和です。
駅の送迎ナシ!
習い事関係は三月は一切合切お休みの連絡をしてしまったので、それの送迎もナシ!
朝もお弁当の準備ナシ!よって、母の起床時間はそれに準じて遅い!
食事に「最近野菜が少ない」など注文つける人間がいない!(息子1は結構食事バランスにうるさいです)

「ナニこれ、極楽!」と日々感じております。

ニュージーランド行きは全員参加では無いです。
希望者のみです。
でも、半数以上の生徒が参加しているようです。

ニュージーランドは、また改めて記録します。
今回は母の「なかだるみ」加速中、という報告でした。

ダレ中なので、今回は文章のチェックも甘いです。
おかしな表現があったらごめんなさい。
全て「なかだるみ」のせいです。www
ホント、息子1いないだけで、ダレまくり!
  


2019年03月06日 Posted by 紅茶 at 23:02

福祉体験

2学年後半時のイベントです。
下書きのまま放置プレイになってました。

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福祉施設でお手伝いをさせてもらうそうだ。

生徒を受け入れてくれる施設を探すため、先生が電話をかけて下さったようです。
《一つの施設に生徒一人!》を目標に探して下さったそうです!
その為、夏休みあたりからあちこちに電話をかけ続けて下さったそうです!
諏訪圏内・・・かな?とにかく全部の施設に電話をして、生徒を受け入れてもらえるか聞いてくださったそうで・・・。

m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m

先生の苦労と手間を考えると、頭が地面にめり込みそうです!m(_ _)m

ありがとうございます。m(_ _)m

そして、受け入れてもらえる施設の一覧を配布して下さって、家から(できれば)自力で行ける施設をいくつか希望を書いて提出すると、その中から行く場所を決めてくれました。
もちろん、歩いて行ける場所に都合よく施設があるわけではないので、電車やお家の方の協力が必要な場合もある。

学校で、生徒自ら施設へご挨拶の電話をいれて、時間の確認など、全て先生立ち会いで行って下さったようです。

前日に、施設へ学校帰りに寄らせていただいて、時間などの確認とご挨拶をさせていただきました。
もちろん、息子1のみで。
母は、駅から施設駐車場まで息子1を運ぶ。
息子1を降ろしたらそのまま帰宅。
(息子1は施設へ徒歩で通える場所だったので)

生徒が研修させていただいている時間中に、先生が全ての施設を回って確認!& 施設の方と話をして下さったらしい。

もうね、先生方、すごいわ!
生徒一学年80人。施設80カ所、回ったんですか。
しかも、諏訪圏内のあっちこっちに車走らせて。

気合いと根性!って言葉しか出てこない。
先生業って、スポ根でしたっけ?

もう、それっくらいにすごいイベントでした。
(先生が)


一方、息子1は、施設に地元小学校出身の先輩がお勤めなさっていて、色々お話をして下さったらしく、
「ねーねー、あの石って、戦争で亡くなった人の名前が書いてあるんだって!ヤベー、オレたちあの石に普通に登ったりして遊んでた!」
とか言ってきた。
まず、「あの石」の説明しろ!どの石だ?
母は同じ小学校に通ってないからわからない。
どうして未だに説明が足りないのかな?
父もその傾向があるから、遺伝?
こんな事って遺伝するんだろうか?( ̄д ̄;)

石とは小学校隣にある石碑らしく、代々の小学生が楽しく周りで遊んでいるようだから、名前の書いてある方々も寂しくなくていいのではないかと・・・。

◯・◯・◯・◯・◯・◯

一施設一人!方針は、今年かららしく、
「あそこに行くのオレが初めてだから、オレが失敗したら来年が無い!重大試練なんだよ!!」とは、息子1談。

そうか、張り切りすぎて粗相をするなよ。(・_・;

施設の方、すごく優しさに溢れた方で、「お母さん大変だから」と言って、息子1のお弁当箱まで洗って持ち帰らせてくれた。(ToT)

なんてやさしい息子さん!(男の方だった)

息子1にも、沢山やさしさを分けてくださったらしい。
息子1の感想が「やっぱり、介護の仕事する人って、やさしい人ばっかりだね」と言っていたから、きっといっぱいやさしさに触れさせていただいてきたんだと思う。

お友達が一緒では無いので、施設の方々といっぱい話しをさせてもらったらしい。
一人体験。一人で行く事ってとっても身につく研修だったようです。  


2018年11月08日 Posted by 紅茶 at 18:39イベント

2学年最後の参観日

下書きのまま放置プレイになってたヤツです。
(>人<;)
平成30年の3月より前はず・・・。
色々ごめんなさい。
とりあえず、一家揃って生きてます。
m(_ _)m

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

2学年が終わるなぁ。
2年間、お弁当頑張った!
でもまだ4年間残ってる。
お弁当は一括作成して、冷凍することを覚えた。
母もちょっと進化した。ヽ(´▽`)/

最後の参観日では、一年間各自が調査してきたテーマの発表会でした。
発表時間が三分割されて、各自発表する側と聞く側の時間がある。

複数の教室で数名が同時に発表して、聞きたいテーマの子の所に行って自由に聞けるシステムでした。

テーマは様々で、諏訪の産業系の精密や味噌関するものや、アニメに関係したこと、神社仏閣系に、人の体の仕組みに関係したこと、他。

一年間、それぞれの子のテーマに沿って先生方は指導をしてくださってきたということだから、先生って、ホントに子供それぞれに細かく気を配ってくださっていると感じます。m(_ _)m


息子1の発表を見てきた。
入学当時はまだまだわちゃわちゃした感があったのが、落ち着いていた。
つっても、母が近くにいると、まだまだ挙動不審になるけどね( ̄∇ ̄)
親が近くにいるのは照れ臭いんだろうと思ってる。

一年の間、時々あっちやこっちに行きたい、見たい、資料が欲しい、と言って出かけて行っていたことが発表に詰まっていました。
よく調べたなぁ とちょっと感心してしまった。


息子1と同学年の子のおウチでは、下の子の受検準備を始めているという話をチラホラ聞くことが出てきた。
上の子に続いて下の子も同じ中学に通わせたいと思うのは、通わせて良かったと感じているって事ですよね。(´∀`=)

  


2018年11月07日 Posted by 紅茶 at 18:27イベント