ニュージーランドへgo!した話
荷造りはバタバタ!
最後は息子1自身にケースに詰め込みさせる。
これがまた「入らない!」「閉まらないよー?」と一苦労!
なんで?どうして?母が詰めると普通に入る量なのに、息子1の入れ方が下手なのか?
スーツケースに余裕はあるけど、ゆるゆるに荷物を入れるとそのうちバランスが悪くなって、安定しなくなるから、きっちり積めるように言って、まず母が詰めてからやらせたんだけど??????
という騒ぎを乗り越えて、ニュージーランド出発当日!
集合場所へ父車でgo!
やっぱり集合場所まで車で送って来ている家庭が多かったようです。
母は最寄駅まで送って行くつもりだったけど、父が用事もあるし、集合場所まで車で連れて行くと言ったのが結果、良かったようです。
当然っちゃ当然だけど、みんな超絶ニコニコ!
そりゃ楽しみだよね。(^∇^)
ニュージーランドまで行かないのはずの先生までお見送りに朝早いのに来て下さっていた。
みんなの荷物がバスに積み込まれて、子供達がゾロゾロバスに乗り込んで、出発〜!
先生と保護者達が沿道にゾロゾロ並んで行ってらっしゃい!と手を振ってお見送り。
母は、「行っちゃった〜」ではなく、「は〜、やっとひと段落。やれやれ」が感想でした。
「やってみせ 言って聞かせてさせてみて 褒めてやらねば人は動かじ」山本五十六さんのお言葉をモットーのひとつと心がけている母は、多分手をかけすぎています。(^_^;)
ダメですねー。
「やってる姿を感謝で見守って信頼せねば人は実らず」の実践が母には大変高いハードルです。
言い訳かなぁと思うけど、出発するバスの横で忘れ物判明した息子1をどこまで信頼して任せていいのか?悩むなぁ。
忘れたものは、まあ、向こうでなんとかせぃ、と言っておいた。
今って、携帯のアプリで飛行機がほぼリアルタイムでどこにいるかわかるんですね!
物珍しさで空港からニュージーランド到着まで延々とチェックしちゃいました。(≧∀≦)
それにしても、ニュージーランドって遠い・・・。
よくそんなに長時間飛行機の密閉空間に居られるなぁ、と考えてたけど、今って座席ごとに好みの映画を見たり、ゲームができたりするんですね。
行きも帰りもかなり楽しかったようです。
息子1、携帯は持たせませんでした。
ホームステイ先へは、家庭ごとに2人か3人で宿泊させてもらうことになります。
緊急時は旅行会社で病院を手配してくれたり、通訳に付き添ってくれたりなどして下さるようだし、もしもの時は緊急連絡がくるはずです。
まあ、きっとまずそこまでの事はない。
・・・息子1のいない生活!
息子1の準備に付き合うことが多かったから、それ以外に手が回っていないことがあったし・・・。
自由だ!フリーダム!わーいわーい!
一週間、こっちも楽しむぞ!
追記
息子1たちが帰国後、ニュージーランドでテロがありました。
幸い、彼らが滞在していた所からは遠い所だったので、ホームステイ先のご家族の心配などありませんでした。
そして、使わなくて済むのが一番だけど、保険で備えるのは大事。と痛感もしました。
最後は息子1自身にケースに詰め込みさせる。
これがまた「入らない!」「閉まらないよー?」と一苦労!
なんで?どうして?母が詰めると普通に入る量なのに、息子1の入れ方が下手なのか?
スーツケースに余裕はあるけど、ゆるゆるに荷物を入れるとそのうちバランスが悪くなって、安定しなくなるから、きっちり積めるように言って、まず母が詰めてからやらせたんだけど??????
という騒ぎを乗り越えて、ニュージーランド出発当日!
集合場所へ父車でgo!
やっぱり集合場所まで車で送って来ている家庭が多かったようです。
母は最寄駅まで送って行くつもりだったけど、父が用事もあるし、集合場所まで車で連れて行くと言ったのが結果、良かったようです。
当然っちゃ当然だけど、みんな超絶ニコニコ!
そりゃ楽しみだよね。(^∇^)
ニュージーランドまで行かないのはずの先生までお見送りに朝早いのに来て下さっていた。
みんなの荷物がバスに積み込まれて、子供達がゾロゾロバスに乗り込んで、出発〜!
先生と保護者達が沿道にゾロゾロ並んで行ってらっしゃい!と手を振ってお見送り。
母は、「行っちゃった〜」ではなく、「は〜、やっとひと段落。やれやれ」が感想でした。
「やってみせ 言って聞かせてさせてみて 褒めてやらねば人は動かじ」山本五十六さんのお言葉をモットーのひとつと心がけている母は、多分手をかけすぎています。(^_^;)
ダメですねー。
「やってる姿を感謝で見守って信頼せねば人は実らず」の実践が母には大変高いハードルです。
言い訳かなぁと思うけど、出発するバスの横で忘れ物判明した息子1をどこまで信頼して任せていいのか?悩むなぁ。
忘れたものは、まあ、向こうでなんとかせぃ、と言っておいた。
今って、携帯のアプリで飛行機がほぼリアルタイムでどこにいるかわかるんですね!
物珍しさで空港からニュージーランド到着まで延々とチェックしちゃいました。(≧∀≦)
それにしても、ニュージーランドって遠い・・・。
よくそんなに長時間飛行機の密閉空間に居られるなぁ、と考えてたけど、今って座席ごとに好みの映画を見たり、ゲームができたりするんですね。
行きも帰りもかなり楽しかったようです。
息子1、携帯は持たせませんでした。
ホームステイ先へは、家庭ごとに2人か3人で宿泊させてもらうことになります。
緊急時は旅行会社で病院を手配してくれたり、通訳に付き添ってくれたりなどして下さるようだし、もしもの時は緊急連絡がくるはずです。
まあ、きっとまずそこまでの事はない。
・・・息子1のいない生活!
息子1の準備に付き合うことが多かったから、それ以外に手が回っていないことがあったし・・・。
自由だ!フリーダム!わーいわーい!
一週間、こっちも楽しむぞ!
追記
息子1たちが帰国後、ニュージーランドでテロがありました。
幸い、彼らが滞在していた所からは遠い所だったので、ホームステイ先のご家族の心配などありませんでした。
そして、使わなくて済むのが一番だけど、保険で備えるのは大事。と痛感もしました。